ネックピロー・携帯枕おすすめ比較【外出先や昼寝でも使える一人暮らし向け枕】

ネックピロー・携帯枕のイメージ 商品比較・ランキング

一人暮らしを始めてから、自宅の枕にはこだわるようになったけれど、電車での移動中や在宅ワークの合間の仮眠、実家への帰省のときに「首を支えるものが何もない」と感じたことはないでしょうか。自宅用の枕は寝心地や高さで選べば良い一方、持ち運び用は話が別です。かさばらず、汚れにくく、すぐに取り出して使えることが最優先になります。今回は快眠ヒルズ編集長のちきが、実際に使ってみた経験をもとに、外出先や昼寝にも使えるネックピロー・携帯枕を3タイプに分けて比較していきます。

ネックピロー・携帯枕の種類と選び方

携帯用の枕には大きく分けて「ビーズクッションタイプ」「空気注入式(エア枕)タイプ」「低反発ウレタンタイプ」の3種類があります。それぞれフィット感や収納のしやすさが異なるため、自分がどんなシーンで使いたいかによって向き不向きが変わってきます。自宅用の枕を選ぶときのように高さやマットレスとの相性まで細かく気にする必要はありませんが、代わりに「どれだけ小さくまとまるか」「どれだけ気軽に洗えるか」という視点が加わってくるのが、携帯用ならではの特徴です。

ビーズ・空気注入式・低反発の違い

ビーズクッションタイプは、中身の細かいビーズが体の形に合わせて動くため、首の後ろにフィットしやすく、部屋で使うクッションのような柔らかい使用感が特徴です。空気注入式は使うときだけ空気を入れて膨らませるタイプで、使わないときは薄く折りたためるため、荷物のスペースをほとんど取りません。低反発ウレタンタイプは、ゆっくりと沈み込むような弾力があり、自宅の枕に近い寝心地を外出先でも再現したい人に向いています。ただし空気注入式に比べるとかさばりやすい傾向があります。

収納袋の有無をチェック

携帯用として使うなら、専用の収納袋やケースが付属しているかどうかも重要なポイントです。収納袋があれば、カバンの中で他の荷物と擦れて汚れるのを防げますし、使わないときにコンパクトにまとめられます。旅行や帰省など荷物が多くなる場面ほど、収納袋の有無が使い勝手を大きく左右します。

洗濯できるかどうかも確認しておく

外出先で使う枕は、自宅の枕以上に汗や皮脂が付きやすいものです。カバーだけでも取り外して洗えるタイプか、本体ごと丸洗いできるタイプかを事前に確認しておくと、清潔に使い続けられます。洗濯表示がない商品も多いため、購入前に商品説明をよく確認することをおすすめします。

おすすめネックピロー・携帯枕3選

MOGU 携帯枕(ビーズクッションタイプ)

ビーズクッションタイプの携帯枕は、体温でビーズが多少なじみ、首や肩のラインに合わせて形が変わってくれるのが魅力です。付属の収納袋にそのままコンパクトに収まるものが多く、デスク周りに置いておいても場所を取りません。在宅ワーク中の仮眠用にデスクに常備しておき、休憩のたびに首元に当てて使う、という使い方をしている人も多いようです。表面の生地に触り心地の異なるバリエーションがある商品も多いので、実際に手に取れる店舗で質感を確かめてから選ぶのもおすすめです。

トラベルネックピロー(空気注入式・折りたたみタイプ)

空気注入式のトラベルネックピローは、使わないときは手のひらサイズまで折りたためるのが最大の強みです。飛行機や新幹線での長時間移動はもちろん、荷物を減らしたい日帰り旅行や、帰省時のバッグの隙間に入れておくのにも向いています。空気の量を自分で調整できるため、硬さの好みに幅を持たせられる点も、実際に使ってみて便利だと感じたポイントです。空気を抜けば財布サイズほどまで小さくなるものもあり、普段使いのバッグに常に忍ばせておく、という使い方にも向いています。

無印良品系 携帯用低反発ネックピロー

低反発ウレタンを使った携帯用ネックピローは、自宅の枕に近いじんわりとした沈み込みを外出先でも味わいたい人向けです。空気注入式ほど薄くはたためませんが、その分フィット感は安定しており、オフィスでの昼寝や、車での移動中に首を預けたいときに使いやすいタイプです。シンプルなデザインのものが多く、性別や年代を問わず選びやすいのも特徴です。カバーが取り外せるモデルであれば、汗をかきやすい季節でも清潔に保ちやすくなります。

使うシーン別の選び方

通勤・通学など毎日の移動中に使うなら、荷物を増やしたくないので空気注入式の折りたたみタイプが扱いやすいでしょう。オフィスでの昼寝用にデスクに常備するなら、出し入れの手軽さよりフィット感を優先して、ビーズクッションタイプや低反発タイプを選ぶという人も多いようです。旅行や帰省のように荷物量そのものが変わる場面では、収納袋の有無と本体のかさばりにくさを最優先で見ておくと失敗しにくくなります。一つに絞りきれない場合は、普段の通勤用と旅行用とで役割の異なるタイプを2種類使い分けるのも一つの手です。

まとめ

携帯用のネックピロー・携帯枕は、自宅の枕とは違い「持ち運びやすさ」と「収納性」が選び方の軸になります。ビーズ・空気注入式・低反発というタイプごとの特徴を踏まえたうえで、自分が使うシーンに合わせて選んでみてください。

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この記事を書いた人:ちき(快眠ヒルズ編集長)

一人暮らし歴は約15年、その間に3回の引っ越しを経験しました。引っ越しのたびに部屋の広さや収納事情に合わせてマットレス・枕・掛け布団などの寝具を一から見直し、入れ替えてきました。現在は結婚し、一軒家で暮らしていますが、一人暮らし時代に培った「限られた予算とスペースでも後悔しない寝具選び」の視点は今も変わらず、メーカー公式情報や第三者のレビューといった一次情報をリサーチしながら、実生活に基づいた記事を執筆しています。

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